処女の泉

昨日はビデオで「処女の泉」(1960年)を見る。
イングマール・ベイルマン監督の作品。
白黒ならではの、くっきりした画面で光と影を強調している。
オハナシは簡潔。
暴行シーンは当時としては過激だったのだろうな。
ワガママな娘が、あまりにも現代的でなんかおかしい。