トゥルー・カラーズ

昨日はビデオで「トゥルー・カラーズ」(1991年)を見る。
ジョン・キューザック主演の政治ドラマ。
若い学生を演じる時は、いつものように
上目づかいで子犬のようないつものジョンくんだけど
後半、就職すると「成り上がり」で、
いつものジョンくんとは、ちょっと違う。
ジェームズ・スペイダーもいつもと違い、
善い人を演じている。

オハナシは「ボブ・ロバーツ」を彷彿。
票のためなら、なんでもします。
ちなみに「ボブ」にもジョン・キューザックは出演。