地上最大のショー

昨日は他で借りた「地上最大のショー」を見る。
セシル・B・デミル監督、1952年の作品。
巨大サーカス団を描く。
もうスケールがでかい。
1400人の集団旅。
絢爛というかド派手なショー。
ディズニーパレードまである。
後半は鉄道事故なんかがあるが、
ちょっと長く感じた。
ドキュメントに徹していたジャック・タチの「パラード」と好対照である。