昨日はビデオで「波止場」(1954年)を見る。 港の労働問題のおはなし。 力での抑圧を告発するかしないかで揺れるマーロン・ブランド。 当然、まだまだスマート。 この映画もちょうど赤狩りの時代のもので、 このストーリーとだぶって見える。 日雇いの人達…
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