主人公は僕だった (2006)

主人公は僕だった (2006)
テレビ録画したものを見る。
チョコレート (2001)のマーク・フォースター監督に
よる作品。
主役はコメディ専門
ウィル・フェレル
だけど
大笑いはなし。
けっこう
ストレートなドラマ
しかし
巧みなつくりで
引き込まれる。
後半
ちょっと
弱いような気もしたが・・・

途中
「モンティパイソンの人生狂想曲」

あのシーンが
劇場で!