ジョンQ-最後の決断-(2002)

テレビ録画したものを見る。
シーズ・ソー・ラヴリーのニック・カサヴェテス監督による社会派サスペンス。
21世紀の狼たちの午後

息子の病気のために病院に立てこもる父のオハナシ。
やはり銃社会ってのがミソかな。

犯人が主人公ってことで、世論がいきなり味方になるってのが
無理があると思うが・・・