ビヨンド the シー
「ユージュアル・サスペクツ」「アメリカン・ビューティー」のケヴィン・スペイシーが、自ら製作・脚本・監督・主演を兼任して、
50年代から60年代にかけて活躍した天才エンターテイナー、ボビー・ダーリンの生涯を映画化したミュージカル・ドラマ。
スペイシーはボビーになりきり、素晴らしい歌声と踊りを披露、各方面から賞賛された。
共演は「ブルークラッシュ」のケイト・ボスワース。
ボビー・ダーリンについて、まったく知らないのだが十二分に楽しめた。
ケヴィンのゲイ達者ぶりに感激。