ホテルルワンダ銀座と、としまえんでも

シネカノン有楽町でレイトショーが2月4日から始まる。
http://www.cqn.co.jp/THEATER/cqnyurakucho/
たぶん21時10分(ぴあより)
席257だから、4日から1館になるシアターN(100席)よりもいいかも。
ちなみにどっちの劇場も整理券出してるので早めのお出かけを。

そいからユナイテッドシネマとしまえんでも2月4日から
http://www.unitedcinemas.jp/toshimaen/index.html
昼から上映している。
大江戸線ですぐだよ。遊園地の中にあるわけじゃないよ。

ただ、2月3日の虎ノ門で、いままで無いぐらいのべた褒めだったので
http://www.tv-asahi.co.jp/tiger/contents/100/094/jibara/index.html
タイヘンなことになってるかも。
このぶんじゃ、ゾクゾク上映館増えるかな?

http://rwanda.hp.infoseek.co.jp/index.html

あとこれも気になる。
ダーウィンの悪夢
今年、日本でも劇場公開される予定だが、
3/5(日)の22:10からBS1の「BS世界のドキュメンタリー」でも放映される。


BS世界のドキュメンタリー
http://www.nhk.or.jp/bs/wdoc/

<上記のWebの解説より>
人口約3500万人のうち200万人あまりが食糧不足に苦しむと
いわれるアフリカ・タンザニア共和国。その北部に広がる世界第3位
の湖・ビクトリア湖からは連日、白身魚ナイルパーチの切り身が
冷凍食材としてヨーロッパ・日本にむけ大型ジェット輸送機で
輸出されている。しかし、この食料輸出は一部の人を潤すだけで
飢餓・貧困・HIV感染のまん延・武力紛争の続発といった
アフリカのかかえる問題を解決する糸口になっていない。
魚の加工工場と空港がある湖畔の町・ムワンベにカメラを据え
工場主・漁師・輸送機パイロット・ストリートチルドレンなど
さまざまな人々を見つめることでアフリカの構造的な貧困問題を
浮き彫りにする。             
Darwin’s Nightmare(原題)
制作:仏・オーストリア・ベルギー/2004年

・公式Web:
http://www.hubertsauper.com/

・日本の関連Web:
http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/nishitani/kikaku/narakunoyume2.htm