灰とダイヤモンド

灰とダイヤモンド (1957)
第二次世界大戦末期、ポーランド
。反ソ派テロリストのマチェック(チブルスキー)は、
ソ連から来た共産地区委員長暗殺の指令を受ける。しかし、誤って別の男二人を殺してしまう。
「世代」「地下水道」に続くワイダの戦争三部作。
モノクロの画面の中、虫けらのように儚く消えてゆく青年の命。

いまさらながら今頃鑑賞。
うーむ。
冒頭のアクションはちょっと意外。
でもそれからのドラマが・・
時代のものだよな〜