ピンクの豹

ピンクの豹」(1963)を見る。
D・ニーヴン扮する怪盗ファントムと、
P・セラーズのクルーゾー警部が巻き起こすドタバタコメディ。
セラーズがベタベタなギャグの連続。
吹き替えで見たほうが楽しいかも。
「ライフ・オブ・コメディ」であったファーストシーンが
そのままで嬉しかった。こっちが先なんだから当たり前だけど。