欲望という名の電車

昨日はビデオで「欲望という名の電車欲望という名の電車〈オリジナル・ディレクターズカット〉 [DVD](1951)を見る。
ヴィヴィアン・リーが汚れ役を演じる。
マーロン・ブランドは汗くさく出演。
エリア・カザン監督。
ほとんどは室内のシーンでオハナシとともに息苦しい。
風と共に去りぬ」のスターがこんな事に!
と当時は大騒ぎ。
それが解らないで今見ると、
ただ、うっとしい女の話であるな〜
「欲望」っていう名前の電車は劇中にいきなり出てくる。
比喩じゃないんだ。