アンナ・クリスティ

昨日は他で借りた「アンナ・クリスティ」を見る。
オハナシは元娼婦で、疲れ切って瞼の父の元にかえってくる。
1930年製作、グレタ・ガルボが初めてしゃべった作品。
グレタの声があまりにもしゃがれ声だったんで、
当時の人はびっくり、がっかりしたらしい。
場面展開も少ないので、ちょっと見ていて疲れる。
この後の「ニノチカ」のほうが、良かったなあ〜