2004-05-03 アンナ・クリスティ 昨日は他で借りた「アンナ・クリスティ」を見る。 オハナシは元娼婦で、疲れ切って瞼の父の元にかえってくる。 1930年製作、グレタ・ガルボが初めてしゃべった作品。 グレタの声があまりにもしゃがれ声だったんで、 当時の人はびっくり、がっかりしたらしい。 場面展開も少ないので、ちょっと見ていて疲れる。 この後の「ニノチカ」のほうが、良かったなあ〜