素晴らしき哉、人生

昨日は他の店で借りた「素晴らしき哉、人生」を見る。
1946年製作としては、珍しいファンタジー
前半、辛い辛い主人公の人生が、あとになってキイてきてジーン。
アメリカでは、毎年クリスマスにテレビ放映されるそうだ。
グレムリンも見ていた。
さまざまに行き届いた小道具の使い方やら、
話の伏線の張り方がたいへんうまい。