めし(1951) 成瀬巳喜男監督が林芙美子の原作を基に、貧しい夫婦を描く。 大阪の長屋がすばらしい。 なんとセット! 余裕がある時代。 我がままな姪やら、近所のブラブラ青年やら、 辛口な素材も印象深く描かれている。
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