ふたり (1991) 赤川次郎同名小説を「時をかける少女」「さびしんぼう」の大林宣彦監督が映画化した青春ファンタジー。 再び尾道を舞台に描く“新・尾道三部作”の第1作目。なんともはや石田ひかりが気恥ずかしい。 まあそれが大林の魅力か。 岸部一徳はいいな…
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